木村　悠

1983年11月23日生まれ 千葉県千葉市出身

習志野高校でボクシングを始め、法政大学時代に日本一になる。

大学卒業後、数多く世界チャンピオンを輩出している
帝拳ジムでプロデビュー。

その後、挫折をきっかけに
商社に勤めながらのボクシング生活をスタート。

仕事とボクシングを両立しながらの二刀流で
世界チャンピオンになった異色のボクサー。

NHKにて3度特集が組まれ商社マンボクサーとして注目を集める。
2016年に現役引退を表明。

引退後は、解説やコラム執筆、講演活動や社員研修、企業顧問、アドバイザーなど
多方面で自身の経験を活かし活動中。

【受賞歴】
習志野市市政功労者賞、千葉市市民栄誉賞
日本プロスポーツ大賞、功労賞受賞

【資格】
食アスリート協会　ジュニアインストラクター、スーパーブレイントレーニング（SBT）1級

【講演後の感想】
・世界で戦った方の話は今後のサッカー人生にとても良い機会になりました(I選手)
・世界チャンピオンになるためにメンタルや人間性が大事なことがわかりました(O選手)
・限られた時間の使い方、目標設定の重要性等、弊社にとってタイムリーな内容でした。
　何より素晴らしいエールを頂きました。(50代男性)
・私と同い年でここまで成功体験を持たれていること、
　結果を出す為の考え方や方法を具体的 に教えて頂いたことに感謝です。
　一番印象に残ったことはヒーローインタビューをイメージするという
　ある意味の目標を逆算するやり方は私にはなく、刺激になった話でした。
本当にありがとうございました。(30代男性)
・目標達成のためにどう考えるかがとても参考になりました(U選手)
・もっと応援される人間になって感謝の心を持って頑張りたいと思います(F選手)
・何事も考えることが大切!自分がどうなりたいか逆算して行動して行きたいです(H選手)

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