馬来秀行

早稲田大学を卒業後、大手介護付きホームに新卒介護職として入社し、20代最年少で課長職に抜擢。幹部候補として、大学院との共同研究や、北欧での認知症ケア研修に参画。
ＳＯＭＰＯグループへの事業譲渡を経て、在宅から施設まで、全国約8万人の利用者をケアする、職員約2.4万名の教育研修を担う。
1人で全てを担っていた状態から、マネジメントに選択理論を活用し、生産性を高めている。
業界・職能団体をはじめ、「欲求を満たして成果が上がった」事例を支援し続けている。

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