髙崎聡一郎

2002年父が病で倒れたのをきっかけに、
26歳で鍼灸整骨院を起業。

その後10年間、3000院の組合でNo.1を取り続ける。

しかし社内の事件や離職率が90%、
売り上げも下がり、
心身ともに病みそうになった時にアチーブメントと出会い、
2年間で離職率0%となり、理念共感型企業に生まれ変わる。

2017年ベーシックプロスピーカーに合格し、
健康プロスピーカーとして九州県内の企業で
受動喫煙と三次喫煙をテーマにチームビルディング研修を始める。

また2018年、
北九州の学校法人国際学園グループに活躍の場を移し、
現在は、100歳まで動けるカラダを目指す
「ZERO100プロジェクト」実現と、

三年間で筋肉質の組織の作り、
その後10年間で世界に飛躍する企業体を作ることを決めている。

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