柴田　明彦

電通入社当初から常に「電通鬼十則」を念頭に置き、
「テレビ２４時間放送」の時代を作り（今では常識ですが）、
世界で初めて新聞社をサッカーワールドカップのオフィシャルニュースペーパーにするなど、
「イノベーション」を起こしてきました。

その「柴田流ビジネス哲学」を中心に進める講演は、
経営者の方々だけでなく、多くのビジネスパーソンから常に高い評価をいただいております。

【主な経歴】
1959年東京都渋谷区生まれ　
1983年慶應義塾大学法学部政治学科卒業株式会社電通入社　
　　　ラジオ・テレビ局ネットワーク3部（フジテレビ）担当　
1987年新聞局中央部朝日新聞社担当　
1996年新聞局地方部全国地方新聞社北部キャップ　
1999年新聞局中央部　朝日新聞担当キャップ　
2002年日韓ワールドカップにおいて『オフィシャルニュースペーパー』として
　　　サッカービジネスに参画することを企画立案し、朝日新聞社の新たなブランディングを構築　
2002年新聞局出版広告部長、出版・コンテンツ開発部長、業務推進部長を歴任　
2006年電通退社　大手企業・団体の広報・宣伝、販売に関するコンサルティング、営業研修の他、
　　　大学でのキャリアプログラム講師やブランディングプロデュースも務める。　
2011年『ビジネスで活かす「電通鬼十則」～仕事に誇りと自分軸を持つ～』（朝日新書）発刊　　
2012年著書が本宮ひろ志プロダクションにより劇画化され、KDDIの中小企業向オンラインビジネス支援サイト
　　　「biz you」でコミック『電通鬼十則』として公開中。間もなく中国語も出版される。

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